別れさせ屋アライバル

不倫ではなく正式に交際するために夫婦の離婚が必要

付き合った相手が既婚者で不倫状態の人もいるでしょう。正式に付き合うためにはどうすればよいか。
問合せ

夫婦を離婚させたい

付き合っている相手が既婚者であれば離婚が成立しない限り一緒になれません。このまま不倫関係の状態ではいつかは破綻してしまいます。その前に出来ることを考えてみましょう。

別れさせ工作の依頼で一番多いのが「夫婦を別れさせたい」です。
夫婦は恋愛による絆だけではありません。子供や金銭面、そして何より法律で守られています。例え夫、妻お互いに恋愛感情がなくても婚姻関係が続いている限りその二人は夫婦なのです。そして例え愛し合っていても既婚者の人との交際は不倫という扱いになってしまうのです。

近年では婚活サイトやSNSで異性と知り合う機会も増えております。相手が独身であれば何ら問題ないのですが既婚者と交際してしまうこともあります。
あとになって既婚者と知るケース、そもそも既婚者と知りながら交際がスタートするケースと様々です。もともと不倫をするつもりはなかったけども、もう別れることができないところまで来てしまった人もいるでしょう。知り合う場所によっても状況は変わります。

不倫問題で一番多いのが職場で知り合うパターンです。
職場の上司と部下、同僚など会社で接しているうちに恋愛感情が芽生えて交際するパターンです。同じ職場なのでお互いのプライベートな情報もある程度知っています。つまり既婚者だと知った上で交際しています。

社内恋愛は恋愛では定石のようなものです。
異性との出会いは自ら動かない限りはやってきません。結婚するために結婚相談所や婚活アプリを使用する人もいるでしょう。恋人探しでナンパしたり合コンに参加する人もいます。そのような行動をしない人は出会いのチャンスが少なくなります。ただ職場は職務上同僚や上司、部下と接します。
当初は意識していなくても仕事の付き合いで数を重ねるうちに恋愛感情が芽生える人もいるでしょう。プライベートで会う機会も増え、関係が深まるのです。既婚者だとわかっているけど、それでも好きだから一緒にいたいと思うのでしょう。

社内不倫で問題となるのが関係が明るみとなった時です。職場にいられなくなるリスクもあります。長期的な不倫はそのリスクが高まります。そのため早期解決が望ましいでしょう。

元恋人がすでに結婚していてその方と不倫関係となるケースもあります。

別れてから数年経ち偶然再会をする。
その当時の気持ちが甦り関係を持ってしまう。
しかし相手は別れていた期間に別の人と結婚してしまった。
それでも相手への気持ちは変わらない。

社内恋愛とは違い、最初は既婚者とは気づかなかったケースもあります。
元恋人の場合は元々交際していた経緯があります。別れた理由にもよりますが、そもそも付き合っていたわけですからお互い気持ちがあればそのまま再度恋愛関係もなるのでしょう。しかし相手は既婚者なので浮気相手という立場から先には進めません。

関係が明るみになっても職を追われる心配はありませんが、元恋人なので連絡を取り合っていることを知られた時点で浮気を疑われるでしょう。

共通の友人などを介して知り合うケースもあります。場合によっては友人の夫と不倫なんてこともあるかもしれません。
あとは飲食店で働いておりお客さんを好きになったけれども実は既婚者だったケースも。この場合は結婚していることを隠してアプローチしてくる人もいます。
既婚者だと知っていればそもそもこのような関係にはなっていなかった、けれど今更それを言われても別れることができずズルズルと関係を続けてしまう人もいるでしょう。

どのようなケースでも正式に交際するのであれば夫婦が離婚しなければなりません。
相手は離婚すると言ってるけど一向に話が進まない。待っていてもいつ願いが叶うかもわからない。自分で何とかしたくても不倫という立場のため誰にも相談できないし何もできない。その時に必要とされるのが別れさせ屋なのでしょう。

とくに別れさせ屋で一番多い相談は不倫相手の方からのものです。
夫婦の場合は法律で守られていますが不倫関係は法律で守られておらず社会的にも道徳的にも不利な立場です。そのため我慢を強いられる状況が続くのです。今のままでも幸せと思う人もいるかもしれませんが不倫関係を長く続けるのは容易ではありません。そしてこれ以上の関係を望むのであれば夫婦の離婚が必要。相手が既婚者なら別れさせなければ自身の恋愛は成就しません。

理想は相手夫婦が自発的に離婚に踏み切る形です。しかしそれが上手くいかないことの方が多いです。
離婚すると言っていたのに全然進展しない方もいらっしゃいます。

離婚が関係する別れさせ工作は当事務所で多く扱っております。
これまで様々な案件を見ておりますが「離婚したい」と言っていて主だった行動をしていないのであれば進展はないです。
その理由は「離婚できたらいいな」程度にしか思っておらず自主性が無いからです。

本当に離婚を目指す人であれば調停の申し立てをするなどの動きがあるはずです。そういった動きをしていないならば何も変わりません。
相手から離婚話が出ればそれに応じるが、自分からリスクの高い離婚を進めようとは思っていないのでしょう。

もちろんこれまで全く何もしていないわけではなく離婚話に近いことを夫婦で話し合っているのだと思います。ただ初期の段階で相手が応じてくれないためそこで諦めてしまっているのです。夫婦で話し合いの場が設けられるのであればよいですが、相手が聞く耳を持たない状態では話し合いの意味がなくなります。言っても意味がないのならばそれ以上話を進められません。
結果的に「離婚話はした」「夫婦関係は悪い」これだけとなります。それ以降何もしていなければ進展はしません。

離婚を願っている人にとってどの程度進展しているかは気になります。とくに不倫相手側は何もできない立場です。ただ待っているだけです。そんなわけで離婚の進展具合を聞いてしまうかもしれませんが、その行動は正しくありません。

離婚話をしっかりとしている中で結果が伴わないケース、話し合いすらせずにいるケース、どちらかなのですがどちらに対しても聞けば関係を悪くしてしまいます。

結果が伴っていないということは交渉しているわけです。
そのような中で不倫相手側から催促されると板挟み状態になってしまいます。夫婦間の問題も解決しなければならない、さらに不倫相手との問題も解決しなければならない。悩み事がこのように増えてしまうのです。
夫婦の離婚と不倫の解消、どちらがしやすいか考えた時、後者であれば一方的に解消できます。

話し合いをしていない人に催促する場合も催促したところで本人が動くことはありません。

このようにどちらの状態でも催促は関係解消につながる恐れがあるのです。
聞いたところでよい回答が返ってくるわけでもなく、催促して重い腰をあげることもありません。
そのためこの話題は触れない方がよいでしょう。かといって何もできないのはもどかしいものがあります。

最近ではメディアの影響からか不倫の風当たりは厳しくなっております。また法的にも認められた関係ではないため第三者の協力は期待ができません。友人に相談しても「別れた方が良い」と言われるだけです。そして中途半端な関係はいつか壊れる結果となります。

現状のまま不倫状態を継続するのであれば早めに別れた方が良いでしょう。でも離婚をしてもらい一緒になるのを目指すのであれば方法を考えてすぐにでも実行に移すべきです。

理想は相手が離婚に対して真剣に取り組み、結果を出してくれることです。
調停の申し立てをする、弁護士を雇い離婚に向けて話し合いをするといった動きがあれば期待が持てるかもしれません。しかしそのような明確な動きもなく、ただ離婚をしたい、一緒になろう、などの具体性のないことしか言わないのであれば期待は持てません。かといって真剣に取り組むように催促もできません。
このように不倫相手の立場では離婚問題に手出しも口出しもできないのです。

最終的な手段として自分の存在を暴露する方法を取る方もいらっしゃいますが自滅行為です。ただ伝えるだけでは不倫が明るみとなり監視がきつくなって不倫解消になるだけです。そのようなことでは離婚はしません。

自分でやれることがない、でも第三者の協力により夫婦を別れさせるチャンスはあります。

以下の例を見てください。

私は同じ会社で働く上司と不倫関係です。上司曰く、子供が生まれて以降夫婦生活はないという話です。奥さんはそもそも夜の生活があまり好きではなく、あくまでも子供を産むために義務的にしていたそうです。彼は逆に性欲が強いため、子供が生まれた後も行為を要求していたのですが、奥様はそれを受け入れてくれず、結果的に私と関係を持ったのが不倫の始まりでした。
彼は夫婦関係はもう壊れているから離婚したいと言っております。奥さんには愛情はないと言っていますが、やはり生まれた子供には愛情があり、それが理由で別れられないと考えているようです。
もちろん彼がどこまで本心を話しているかはわかりません。子供を理由にして離婚をしないというのは男の常套句というのも理解しております。ただ私が好きというのは本当だと思います。できれば奥さんと離婚してもらい一緒になりたいと考えております。
私は彼の子供が一緒でもよいです。ただ子供の年齢的に親権は奥さんになるのではないかと思います。奥さんは現在飲食店でパートのアルバイトをしております。店の場所を彼から聞いたので一度その飲食店に見に行きました。彼から聞いていた奥さんの印象とは違い、綺麗な方でした。このような状態ですが、別れさせることは可能でしょうか?

彼の立場で考えてみましょう。
不倫関係は続けたいのです。その際「妻とはうまくいっている」と言ってしまうとお宅様との関係が悪くなります。お宅様は離婚してほしい気持ちがあり、彼もそれに応えてあげたいのでしょう。そのためウソでも「妻とはうまくいっていない」というわけです。

実際に離婚をしたい感情はあるのだと思いますが、あなたとの間に温度差があります。おそらくこのまま待ち続けていたとしても彼は離婚をしないでしょう。彼のような男性は「人を傷つけたくない」と言いながら一番は自分が傷つきたくないのです。自ら別れを切り出せば、自分の責任になってしまいます。相手から言われれば自分のせいではなくなります。このように自分を守ろうとするから、このような言い訳をするのでしょう。そのあたりを考えると彼に何かをしても状況は変わらないと思います。

この場合、ターゲットとなるのは奥様です。子供は小さいようですが、飲食店で働いているそうですのでそこが接触の起点となるでしょう。まずその店に工作員が何度か接触を試みます。これらの作業は印象付けと呼ばれるもので、工作員の顔を覚えてもらうためです。行うべき作業は工作員と奥様が仲よくなることです。しかし店では客と従業員の関係にとどまってしまうため、連絡先交換や外に連れ出すのは難しいでしょう。そのため店での印象付けが済んだら、今度は仕事以外で接点の持てる場所を探し、そこで連絡先交換を目指す形をとります。このようにして初期段階をクリアします。
以後に関してはメールやLINE、電話などを用いながら関係を構築。定期的に会いながら深めていく形です。本件の目的は奥様が離婚をしたい気持ちが生まれるように心理誘導をしていかなければなりません。奥様が離婚に前向きとなれば比較的話は早くなるでしょう。この心理誘導をするためにはそれができる場所と時間が必要となります。そのためこのような形で工作員を近づけ、仲よくなる作業が必要となるのです。

相手を信じたい気持ちも理解できます。しかし恋愛関係には少なからず自分を大きく見せたりするところがあります。だますつもりはないのでしょうがこのままでは状況は進展しないため現状のままとなってしまうのです。相手の言葉だけを信じ続けるのではなく今を打破するためには何かを仕掛けていかなければならないのです。

工作をすることに引け目を感じている人もいるかもしれませんが、工作はあくまでもきっかけを作るためのもので強制力はありません。最終的には当事者がどう考えるかに委ねられます。理想通りの回答にならないかもしれません。今のまま答えが出ないものを待ち続けるのか、それともこの件に決着をつけるのか。決着をつけるのであれば工作を行うべきでしょう。

不倫をしている人の多くは一緒になりたいと考えている方がいらっしゃいます。
しかし一緒になるには離婚をしてもらわなければなりません。

相手からは「離婚話をしている」、「夫婦関係は壊れている」という話が出ていたとしてもどれくらい進展しているのかは一切わかりません。できれば早く離婚してもらいたいことでしょう。
相手の動きを待っていてもそれがいつになるかわかりません。場合によっては状況は変わらず、今の不倫関係のままといったこともあるでしょう。また離婚を催促すれば関係も悪くなり、不倫関係の解消につながる恐れもあります。このように不倫とは不安定な関係です。そのため早く離婚させる方法を考えて実行していくしかないのです。

何をするにもまずは自分の置かれている状況を認識しなければなりません。とくに離婚してほしいと思っている人は自身の恋愛を成就させるためです。別れさせに成功したけれども同時に自分との関係も解消してしまっては意味がありません。そのため今の状況をよく見てみましょう。

不倫を長く続けるのは容易ではありません。社会的にも道徳的にも認められない関係です。関係を継続する場合様々なリスクがあるのです。周りに知られないように会い続けても些細なことで明るみになってしまうこともあります。

バレるケースはメールやLINEのやりとりを見られるのが一番多いのです。関係が長くなると緊張の糸が緩くなり情報管理がずさんになってそれで知られる可能性があります。すでに明るみになってしまっている人もいるでしょう。できれば知られない方が良いのですが、気づかれてしまっているのであればその事実は変わりません。そのためそれを受け入れ、その中でできる方法を考える形となります。

早く離婚してほしいと願っても、自身と相手との関係が悪い状態だと望ましくありません。
男女の恋愛はマンネリ化してしまうところがあります。とくに不倫関係だと行動が制限されます。人目の付かない場所に行く、ホテルに行く、似たような日々が続いてしまうのです。同じような日々でも一緒にいられるなら幸せと感じる人もいますが、毎回同じことの繰り返しで飽きてしまう人もいます。結果的に会う頻度が週一から月一へ、そして連絡の頻度も少なくなってしまいます。会話をする数が減れば意思疎通もしづらくなります。場合によっては別れ話に発展することもあるでしょう。
すでにこのような状態になってしまっているのであればここの改善をしなければなりません。

不倫相手の考えは以下のようなものがあります。

1.別れたいけど離婚に応じてくれない。
2.夫婦関係は終わっているが子供のために離婚できない。
3.離婚する気はない。

この三つで方法は変わってくるでしょう。1番に関しては本当に前向きとなって行動している人と口では言うものの何も動いていない人がいます。具体的な行動をしているのであればそれを待つのもよいですが「話し合いをしている」といった具体的な動きがない場合は工作が必要となります。

子供のために離婚できないと言っている人は「子供のためではない」です。子供のことを本当に思うのであれば家庭環境が壊れるかもしれない不倫はしません。結局自己都合でしか考えておらず離婚ができない理由を子供に押し付けているだけです。この場合、自発的に離婚はしないため対策が必要です。

一番厄介なのが「離婚する気はない」というものです。あくまでも不倫は割り切った関係と考えているのでしょう。
1番と2番は「離婚をしてもよいけども離婚できない」というもの。3番は離婚したくないわけです。夫婦の離婚は双方の意思が必要です。一方が離婚したいと思ってももう一方が拒否すれば成立しません。例えば既婚者男性と付き合っていてそこの夫婦を別れさせたい場合、奥様を対象とします。工作によって奥様が離婚に前向きとなったとしても彼がそれを拒否してしまうとそこで失敗となってしまいます。
不倫をしているということは夫婦間に何らかの問題は抱えているのだと思いますが、離婚に前向きではない場合はここの部分も改善しなければなりません。

このように二人の関係性や状況を加味して方法を考えなければなりません。
この手の案件の場合、依頼人の方は不倫している側の人です。相談で多いのが女性で彼は既婚者なのでその夫婦を別れさせたいといったものです。夫が浮気をしている状態です。夫婦関係が円満ではないのでしょう。一般的な別れさせ工作は異性を近づける形ですが当事務所では違った手法で行っております。

以下の相談事例をもとに解決方法を考えてみましょう。

私は今働いている会社の上司と不倫関係です。
今回は奥さんと彼を別れさせてほしいため相談をします。

私は三年前に今の会社で働きだしました。
上司は私の教育係を担当してくれ、仕事以外でも定期的に会うようになっていました。接点が多くなり、酔った勢いもあって上司と関係を持ってしまいました。
その後も定期的にそのような関係を持つようになり、私の家にも泊りに来るようになりました。

当時は「不倫はよくない」と思いながらも彼のやさしさに甘えていました。彼は少し前より離婚をするから一緒になろうと言ってくれるようになりました。でも、離婚話が全然進んでいないようです。
本当に離婚をしてくれるのか不安になり、彼に当たったこともあり、不安定な状態が続き、最近はあまり彼とプライベートでは会わなくなってきております。ただの遊びかと思っていたのですが、私との将来の話をしている彼を見ている限り、本当に私のことを考えてくれていると思っています。
彼とは現在少し距離を置いておりますが、私が会いたいといえば会ってくれます。何とかして彼と結婚したいです。
そのためには別れさせる必要があると思い、今回連絡を差し上げました。

この手の相談はよくあります。
不倫関係のため強く言えず、それがストレスとなり相手と別れてしまう方も中にはいらっしゃいます。このような案件を解決するためには依頼人の精神力も重要なポイントです。

本件の要望を達成するためには離婚が前提です。彼夫婦が離婚しなければ目的は達成できません。離婚をすれば本件は解決するため、それを目指して工作を行う形となります。
このようなケースで難所となるポイントと、どうすればよいのかをまとめました。

年齢や婚姻年数に関してですが、婚姻関係が長ければ多少のトラブルも受け入れられるようになってしまいます。
また年齢もある程度の年になれば妥協するところもあるでしょう。

あくまでも統計上の話のため、年齢や付き合った年数だけで判断するのは難しいところがありますが、長い年数一緒にいるということは相手の性格なども理解している部分が多いため簡単に離婚は選択しない方が多いでしょう。

子供の年齢も注意すべきポイントです。
ターゲットの子供が幼少、未熟児の場合常に子供と一緒に行動をします。
例えば異性工作員を近づける場合、子供が一緒にいると警戒する恐れがあります。
つまり小さいお子様がいる場合は異性を近づける方法はあまり適しておりません。そのため別の適した方法で行う形となります。

夫婦円満であれば別れる要素がありません。
別れさせ工作は確実なものではなく、またゼロのものを100にはできません。夫婦の間に何も問題がないのであれば別れさせはできないものとお考えください。ただ本件は夫である彼が浮気をしています。その事実を奥様は知らない可能性もありますが、このような事実があるのであれば夫婦関係に何らかの確執があると考えてよさそうです。

不倫の事実を知っているかどうかで進め方は大きく変わります。
事実を知られている場合、夫である彼から離婚を訴えるのは難しいものとお考えください。

仮に知られていなかったとしても、離婚をする理由がなければ話は進まないでしょう。

離婚は結婚よりも大変な作業です。そもそも双方が争うつもりで話し合っているためまとまりません。そのような状態で不倫関係がばれれば、プライドから「別れたくない」という選択をする方もいます。
この手の案件を依頼される方の中には自分の存在を妻に伝えてしまう方もいらっしゃいます。浮気は離婚事由のひとつです。それを知ってもらえば離婚をするだろうと思い、そのような行動をしたのだと思いますが、「浮気」=「離婚」には基本的になりません。
突然出てきた浮気相手に家庭を壊されれば意地でも離婚しない考えになってしまうでしょう。また現在は愛情がなくなっていても、元々は好きで結婚をしています。そのような相手を離したくない感情も生まれるのではないでしょうか。このように浮気をしたから離婚という考えは浅はかです。

別れさせ屋は異性を近づけて既成事実を作るものと思っている方も多いようですが、法的な問題がありますのでこの手法は行えません。仮にそれが問題にならなかったとしても、浮気をしたら離婚となるわけではありません。とくにこの手の案件はそのような手法は適切ではないでしょう。

子供の有無などにより変わりますが、行うのであれば女性工作員を近づける形が適していると思います。同性同士であれば初期のアプローチの段階でもハードルは低いです。
無理に男性を近づけるよりか女性を近づけそこで情報収集をしていく形のほうが先々進めるうえでもスムーズでしょう。工作業者の中には違法な手法、安易な提案をしてくるところがあります。異性を近づける形はイメージしやすいと思います。しかし本質を見ていないからそれが適していると感じてしまうのです。離婚はもっと根深い部分を変えていかなければなりません。
当事務所は目の前の部分だけを見るのではなく、全体を見つつ状況に適した手法を提案いたします。

別れさせ工作を依頼される方で一番多い年齢層は20代後半から40代前半です。恐らくこの年齢層の方が一番恋愛トラブルが生じやすい年頃なのでしょう。あくまでも多いというだけでそれ以外の年代の相談や依頼もあります。今回は40代以上の方をターゲットとしたケースのお話をいたします。以下の相談事例をもとに方法を考えてみたいと思います。

私は54歳の既婚者です。現在は私は不倫をしております。相手の方も妻子持ちです。今回相談に至った理由はその方と奥様を別れさせたいという理由でメールをしました。私たちの付き合いは30年以上前からです。同じ大学に通い当時付き合っていました。しかし卒業を機に別れる結果となり、その後10年ほど連絡は取っていませんでした。

大学卒業後私は今の主人と結婚、彼も就職先で出会った方(現妻)と結婚したという話を人づてに聞きました。

別れてから10年が経ち、たまたま大学の時の友人らと会うことになりました。もちろんそこに彼はいました。その際酔った勢いで彼と関係を持ってしまいました。当時は連絡を取る手段が少なく、今のように簡単には会えませんでした。それも二人の関係をさらに強くした理由だったのかもしれません。再会して以降は定期的に会うようになり、20年の月日が経ちました。

私たちはお互いの家庭があるため、もう一度やり直すことは考えず、あくまでも結婚をしたままこの関係を続けようという話になっておりました。ただお互い子供も成人し、落ち着いた頃やはり彼と一緒になりたいという気持ちが芽生えてしまったのです。彼は奥様とセックスレス状態が続いているようです。

夫婦関係も体裁は保っているものの表面上だけで理想の夫婦ではないようです。また離婚も少し考えているということでした。私の方はいつでも離婚できる状態ですが、彼のほうが離婚できなければ意味がありません。そのため別れさせ工作を考えた次第です。奥様も50代半ばです。このような状況で別れさせることは可能でしょうか。

婚姻生活が長いと恋愛感情だけで続けているわけではなく金銭的な部分や社会的な部分、また惰性や諦めなどから婚姻関係を続けている人が多いです。愛情はなくても情はある方も多いのではないでしょうか。

この場合、例え浮気がばれたとしても何も動じない可能性があります。現状を維持し、目をつぶる人もいるでしょう。そのため別れさせ屋がよく行うハニートラップという手法は適しておりません。

すでに別れる要素は存在します。理想の夫婦関係ではなく情や惰性で婚姻を続けているのであれば、奥様自体の考え方を変えていくしかありません。やはり、離婚は婚姻関係が短いほうが多いですが、最近では熟年離婚も増えております。この部分は奥様の考え次第です。考えを変えることができれば離婚を選択する可能性は高まるでしょう。

安易な手法を用いればお宅様と彼の関係を壊す恐れもありますので、慎重に進める必要もあるでしょう。

依頼の中には不倫を知られてしまったというものもあります。

不倫とは既婚者の方が別の第三者と関係を持つことを指します。
中にはお互いが既婚者でありながらも交際しているいわゆるW不倫の方もいらっしゃいます。

付き合った当時は割り切った関係だと思いますが、関係が続けばそれだけでは収まらなくなります。結果的に一緒になりたいと思うようになる方も多いでしょう。
しかし簡単に離婚ができるならばすぐにでもそのように行動を起こすでしょう。それができないからトラブルへと発展してしまうのです。

別れられない理由として一番挙げられるのは子供のことです。

離婚をすれば親権者を決めなければなりません。日本の法律では共同親権の考えはありません。
離婚したいが子供とは離れたくない。とくに子供が幼少だと親権者は母親になるケースが多いです。そのため父親側は離婚したくてもできない方は多いようです。また子供がかわいそうだからという理由で離婚をしない人もいます。

しかし、そもそも子供の幸せを願うのであれば不倫関係を続けること自体がおかしいため矛盾しています。
結局は自分が傷つきたくないだけなのでしょう。子供のためというのは離婚できない理由を子供のせいにしているだけです。そのためこの発言は気にしなくてよいでしょう。

もう一つ問題点となるものが「すでに不倫関係を知られている」というものです。

夫婦関係は悪い、そして不倫の事実を知られている。けれども離婚に応じてくれない。
このケースをどのようにして解決していくかを考えてみようと思います。

別れさせ屋は異性を近づけ浮気をさせ、それを証拠に別れさせるというイメージを持たれておりますが、浮気を知っても離婚しない夫婦は多くいます。
浮気は離婚事由の一つですが離婚をするわけではなく離婚ができるだけです。つまりその選択を相手がしなければ何も得るものがありません。とくにプライドが高い人なのであれば意地になり離婚をしない選択をするでしょう。

相手に寝取られた形になるわけで、「離婚=それを受け入れた」となります。複雑であればあるほど離婚を拒否するでしょう。つまり異性を近づける手法は好ましくないのです。
そもそも片側の浮気がある状態でもう一方に浮気をさせても意味がありません。
双方が浮気したことで相殺され、結果なにもなかったことになります。

このような場合いわゆるハニートラップのような手法は無駄です。相手の恋愛感情を引き出せたとしても、そもそも夫婦関係を続けているのは恋愛によるものではありません。プライドや意地が原因ですのでそこを改善していくほうが効果的なのです。

もろもろから異性を近づける形ではなく、同性工作員を近付けその中で心理誘導をしていく形が一番適しています。

手法は理解できたとしても、人の気持ちをそうたやすく変えることができるのか疑問に思うかもしれません。もちろん簡単な作業ではありません。基本的に工作の対象となる方は人の意見を受けようとせず、自分自身で回答を出すような方です。説得をしてもそれに応じるタイプではないため、この形は好ましくないでしょう。たしかに説得という形は好ましくありません。ここで行う手法は自発的に離婚したいという感情を芽生えさせていくのです。

勝手に浮気をされてさらには離婚をしたいというのは到底受け入れられないものです。そのため現状では「絶対に離婚しない」気持ちでしょう。それが愛情のよるもの、もしくは憎悪からよるものなど様々ですが、離婚は受け入れたくないのでしょう。しかし夫婦関係は冷めきってしまっています。このまま離婚をせずに監視と束縛を繰りかえしても関係はよくなりません。それであれば離婚した方がよい場合もあります。

このような状態の場合は無理に夫婦を続けるよりも清算した方が夫婦お互いのためにもなります。しかしその一歩が踏み出せないのです。
この問題は当事者の決断次第です。そのため離婚の気持ちが芽生えるように誘導するのが一番良い解決方法です。

不倫をしていて、それを知られているのは変えられません。
変わらないのであればそのマイナス要素を利用し、プラスに転じさせていけばよいのです。
そのため不倫がバレていたとしても諦めないでください。

一度別れさせ屋に頼み離婚させたが、時間の経過とともに元に戻ってしまったケースもあります。そのような場合の対処法を考えてみます。

二年前に御社に別れさせ工作を依頼し、離婚させたのですが再度相談があり連絡いたしました。実は彼がまた元奥さんとよりを戻しそうなんです。

私と彼が知り合ったのは五年前です。当時彼は妻子があり、不倫関係でした。私は独身で彼と一緒になりたいと思い御社に頼み離婚工作を行いました。半年ほど時間はかかりましたが、工作は成功。結果的に離婚してくれました。その後彼とはうまくいっており、結婚の話も出たのですが、彼には子供がおり親権者は元妻でした。そのため離婚をしたあとも縁が切れず、定期的に会っていたところ徐々に関係が戻ってきているようです。私には子供に会いに行くだけと言っておりますが、元妻とのメールのやり取りを見ているとどうやらそれだけではないようです。もちろん最初のころは事務的なやり取りしかしていなかったのですが、最近では子供と三人で会い、一緒に遊園地や映画を見に行ったりとよい関係になっているようです。また二人だけで会っているときもあり、その時はホテルに行っている様子でした。私と結婚の約束をしていながら元妻とやっている彼が許せませんが、元妻もどうかしていると思います。

以前は不倫関係だったため強く言えませんが、現在の私の立場は婚約者です。つまり元妻が不倫相手ということです。元妻は私の存在をあまり知らないのかもしれません。彼は嘘をつくのがうまいので、以前私と不倫していたことも元妻は知らなかったと思います。二度も依頼すると思いませんでしたが、またお力をお借りすることはできますでしょうか?

元々は不倫関係、また彼が嘘をつくのがうまいようなのでこのような状態になった可能性は充分考えられます。今回は元妻のところに行っていますが、たまたま相手がそうだっただけで別の異性と浮気をしていた可能性もあったでしょう。

彼の性格的な部分が一番の問題ではありますが、それを変えていくのは難しいです。あくまでもそのような性格を前提として方法を考えましょう。

まず親権者を変えるのは困難です。また子供との面会も規制できません。これらを前提に考えなければなりません。恐らく元に戻ろうとしているのは彼側からのアプローチです。そのため受け入れ先である元妻をターゲットにして工作を行います。

以前の時も元妻をターゲットにしましたが、その時は同性工作員を近づけて心理誘導を行っております。あれから二年ほど期間は経っておりますが、再度同じ工作員を使うことは可能です。一度その工作員を使って元妻の心理状態の把握から行う形となります。それらの情報を踏まえた上でその工作員を介して男性工作員を紹介する形も取れるでしょう。

一般的な別れさせ工作は異性を近づける形ですが、この場合フェードアウトした後にフェードインすることはできません。一度切れた関係をもう一度使うのは困難です。ただ同性工作員の場合、再開する形がとれるのです。以前の工作は離婚をさせる形で、それがうまくいった成功例の一つですが、このようにもう一度よりを戻す可能性はゼロではありません。立ち回りをうまくすればこのようなことにはならないと思いますが、相手の行動を全て把握するのは困難です。とくに子供がいる場合、本件のように定期的に元妻や夫と連絡を取るのはよくあることです。そのためそれを前提として工作を行うべきでしょう。

既婚者男性と交際している。最初のうちは既婚者でも構わないと思っていたのがやっぱり一緒になりたいと思うようになってきた。でも彼は離婚をする気がない。どうにかして別れて欲しいけども方法がない。

このような相談は比較的多くあります。不倫に至るケースは二つあり、「既婚者と知りながら交際が始まるもの」と「既婚者とは知らずに交際していたケース」です。多いのは前者の既婚者と知っていながらお付き合いをしているパターンでしょう。最近では出会い系サイトや婚活アプリといったSNSなどを通じた出会いも増えておりますが、男女が知り合うので一番多いのが職場です。
社内恋愛の経験者は約五割ほど。それで結婚する方もいらっしゃいます。そして既婚者と交際する人も比較的多いです。倫理的な問題などはありますが、一度好きになってしまったのをどうにかできるわけではありません。そのままズルズルと関係は続いてしまうものです。そして私と一緒になって欲しいという気持ちが生まれてくるのです。しかし一緒になるためには離婚してもらわなければなりません。彼は私のことを好きと言ってくれるけれども離婚をする気は全然感じられないなんてこともあるでしょう。

彼に関してですが「離婚は出来ない」という発言が多いでしょう。「離婚をしたくない」ではなく「離婚はできない」です。彼自身離婚をしてもよいとは思っているのだと思います。しかし自発的にその動きができないのです。

離婚できない理由として「子供がかわいそう」「妻には罪はない」というようなもっともらしいことを言う人もいますが、この理由は表面上のものであって本質は違います。

妻に対し「離婚したい」と言えば説明責任が生じます。なぜ離婚をしたいのか、それが合理的なものなのかをしっかりと伝えなければなりません。当然「別に好きな人ができた」とは言えません。それで納得してくれるはずもないです。そのため適当な理由をつけなければなりません。
子供がいれば親権はどうするのか養育費はどうするのか、離婚後の生活のこと、親族への説明等、離婚をするのは当事者ですが周りを巻き込むことになる場合もあるわけです。この巻き込む原因を作ったのは「離婚したい」と言った側、つまり彼になるわけです。親から色々と言われるかもしれません。このように発言に責任が生じます。

人は悪者にはなりたくないものです。そのため自ら「離婚したい」とは言えないのでしょう。
奥さん側から離婚話が出れば責任が生じません。周りから言われても「妻から離婚を切り出されたから応じただけ」と言えます。
しかし実際はどっちだろうと関係がないのです。妻から離婚を切り出された理由が彼に落ち度があれば彼の責任になります。そもそも浮気相手がいる状態です。この状態でどちらが悪者なのかどうか、落ち度があるかどうかなど関係ない話です。ただ単に離婚を言えないだけなのでしょう。つまり「別れない理由」はとくにないのです。

夫は浮気をしていてあわよくば離婚できないかと思っている状態です。妻が気づいていなかったとしても夫婦として適した環境とはいえません。彼側から離婚話をすることはあり得ないならば奥さん側から離婚を言い渡す環境を作るのが解決方法となるでしょう。


相談者の方の多くは不倫はよくないと思っています。辞められるのであれば辞めたいとも思っています。でも辞められないのです。ではこのままの関係でよいかというとそうではないです。そのため別れさせ屋に依頼を考えるのでしょう。前に進みたいとお考えであれば一度お問い合わせください。

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