別れさせ屋専門

別れさせ工作を行う上で調査は必要なのか?

別れさせ工作を行う上で調査を提案してくるところがありますが、そもそも調査が必要なのかどうかを相談事例に合わせて検証してみました。

問合せ

調査が必要なのかそうでないか

工作を行うためには場合によって調査が必要なものがあります。
ターゲットの身元がわからなければ接点を持つための接触が行えません。
良くある相談のケースで考えてみましょう。

私は以前交際していた人と復縁を考えております。最近、彼女の誕生日だったのでメールをしました。メールアドレスは変わっていなく、また彼女から返答があったのですが、交際をしていることを聞かされました。詳しい話は聞けませんでしたが、同じ会社に勤めている人が今の交際相手のようです。そのため別れさせ屋に依頼をしようと考え、今回連絡差し上げました。彼女に関しては交際当時と同じ状況のため情報は揃っていますが、交際相手に関しては同じ会社に勤めている人ということしかわかりません。このような場合、どのような方法が取れるのでしょうか?

案件としては良くあるケースです。
このような場合取れる手法は二通りとなります。

交際相手をターゲットにして工作を行う。
彼女をターゲットにして工作を行う。

一般的な手法は「交際相手をターゲットにして工作を行う」となります。
この場合、相手の容姿、住まいなど不明瞭なところがあるため調査が必要です。最低限必要な情報は相手の「容姿」「勤務先」「住所」です。

一般的な職業についている人の場合、起点となるのは職場と住まいです。本件の場合職場は判明しておりますが、顔も名前もわからないためそれだけで特定するのは困難です。
そのためまずは調査でこの辺りの情報を取得していきます。

必要な情報は記したものになります。もちろん相手の性格や趣味嗜好、行動パターンなどがあると進めやすくなりますが、そこにばかり費用をかけるのは非常にもったいないです。
業者の中には「ターゲットのプロファイリングをするため」などという理由で調査を勧めてくるところがあるようですが、相手の行動パターンがわかったとしても行う日に同じ行動を取るとは限りません。同じ行動をとれば有効なものとなりますが、全く違う動きをすればすべて無駄となってしまうのです。
普通に考えてみてください。先週の月曜日に取った行動と今週月曜日に取った行動が全く同じというわけではないでしょう。ある程度似ている部分はあると思いますが、細かなところを見てみれば違いはあります。そのためプロファイリングのための調査というのはあまり意味がないのです。
それらの調査をするよりも、最低限の情報だけを入手し、あとは工作に厚みを持った方がよいでしょう。
本件の場合、勤務先はわかっているものの顔がわかりません。つまり勤務先から特定するというのは困難です。この場合、彼女が男性と会う時を狙うしかないでしょう。無駄なく行うためには過去の相談者との交際状況などを参考にします。交際当時どのように会っていたかです。例えば週末に会っていたのであれば同じように週末に絞られるでしょう。仕事終わりに会っていたのであればそちらを優先します。このように調査方法を考える上で過去の状況は重要となります。
また相手の職業や年齢なども方法を考える上で必要となるでしょう。どちらにしてもこの場合は彼女を追っていくしかありません。中にはFacebookやmixiなどのSNSに登録している人もいます。彼女がそれらのSNSに登録していれば、交際相手とネット上でつながっている可能性もあるでしょう。
これらの情報を参考にして進めるケースもあります。

上記は交際相手をターゲットにして行う場合ですが、彼女をターゲットにする場合もあります。

別れさせ工作は異性を近づけるいわゆるハニートラップのようなものをイメージされる方が多いのですが、必ずしもこの方法がセオリーというわけではありません。場合によっては彼女に対し同じ性別の工作員を近づける形を取る場合もあります。

この方法は相談者と彼女の関係、別れた原因やそれからの期間などを考慮します。別れた原因は基本的に双方にあります。過失割合は人により違いはありますが、少なくとも本件でも彼女側に分かれた原因というものがあるでしょう。また最終的な目的は復縁であり、別れさせはあくまでも途中経過に過ぎません。
別れれば必ず復縁できるというものでもありません。復縁は依頼人の行動や対応、また別れた後の彼女の心情などにより左右しますので、それなのであれば彼女をターゲットにして工作を進めた方が効率よく行えるものもあるのです。

彼女をターゲットにした場合、情報は一通り揃っております。そのため調査不要で工作をスタートできます。交際相手とは違いその情報も趣味嗜好、行動パターンなど多くあるわけです。そのため工作もスムーズに進められるでしょう。確かに「何かしらトラブルを発生させて関係を割く」というものではありませんが、結局男女関係というのはその人の気持ち次第です。
彼女が別れたいと考えれば別れを選択し、よりを戻したいと考えればそのように行動をするのです。一般的な手法を行う場合でもその人の気持ち次第で変わるため、最終的には心理戦になるでしょう。その心理戦を行う上で相手の心理が理解でき操作できる状態とそうでない状態では明らかに前者の方が可能性が高まります。そのため、彼女をターゲットにするという方法も一つだと思います。


このように調査が必要なケースとそうでないケースがあります。別れさせ屋の中には何をするにもとりあえず調査を提案してくるところがあるようです。このような形を提案してくるところは工作員がいないケース、またはそもそも工作を行う気がないところです。実際に業務を行えば、万が一依頼人が訴訟を起こしたとしても「調査で動いたという証拠」が残っているため、着手金の返金をしなくて済むのでしょう。訴訟は結果によるものではなく、実際に動いたかどうかというのが争点になります。そのため動いたという証拠を残すために調査を勧めてくるのでしょう。

実際に依頼をお考えの方はまず調査が必要なのかどうか、必要といわれた場合なぜ必要なのかを質問すべきでしょう。プロファイリングや行動把握というあいまいな解答なのであれば、その業者は何もしない業者の可能性があります。当事務所では無駄な調査はしません。予算に限りがないのであれば調査をして足元を固めるのもよいでしょう。しかし限られた予算の中で行うため、できる限り工作に回した方が効率的です。状況に合わせておこなうため、まずは一度お問い合わせください。

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